マッチングアプリのメッセージが続かないときは?質問攻めをやめる会話例

毎回「そうなんですね」で終わる、質問ばかりになる人へ。相手の答えから話題をつなぐ返信例と、誘う前に見返したい会話の残し方を紹介します。

質問攻めをやめる

この記事で、先に押さえる3つのこと

  1. 1

    答えを一度受け止める

  2. 2

    自分の話は少し添える

  3. 3

    返答の量に合わせる

✓
今日すること

次の返信で、質問を一つにし、その前に相手の答えへの感想を一文入れます。

マッチングしたのに、メッセージが続かない。「お仕事は?」「休みの日は?」と質問を増やしても、面接のようになってしまう。

まず試したいのは、話題を次々に変える前に、相手の答えに一度反応することです。質問の数より、一つの話をどう受け取って返すかを見直します。以下は架空の会話例で、返信や交際を保証するものではありません。

「そうなんですね」で終わる返信を変える

相手が「週末はパン屋さんに行きました」と書いてくれたとします。そこで「仕事は何をしていますか?」と別の質問へ移ると、パンの話を受け取ったかが伝わりません。

「焼きたてのパンがあると休日らしい感じがしますね。自分は最近、塩パンをよく買います。何を選んだんですか?」

これは本当に塩パンを買っている場合の例です。好みを合わせるために、していないことを経験として書く必要はありません。

パンに詳しくないなら、「詳しくないのですが、どんなパンがおすすめですか」と、知らないまま聞けます。相手の趣味に詳しい人を演じるより、今ある興味を言葉にします。

返信は「反応・自分の話・聞きたいこと」で考える

相手の話 まず返せること 続けるなら聞くこと
映画を見た 自分が気になっていた作品の話 どんなところがよかった?
休日に散歩する 自分が好きな散歩の時間帯 街歩きと公園ならどちらが多い?
最近料理を始めた 自分が作れる料理の話 最初に作ってみたものは?
忙しい一日だった 大変だったことを受け止める 無理に質問を足さなくてもよい

三つを毎回全部入れるルールではありません。短いやり取りを好む人もいるので、自然に書ける分だけで十分です。相手が疲れているときに、答える項目を増やさない選択もできます。

質問する場合は、まず一つに絞ります。「誰と、どこで、何時から、いくらだった?」と一度に聞くと、相手はどれに答えるか選ばなければなりません。

プロフィールに書いてあることは、その先を聞く

プロフィールに「休日は映画」とあれば、「趣味は何ですか」より、その情報を受けた質問を考えられます。

「プロフィールの映画の話が気になりました。最近見てよかった作品はありますか?」

ただし、表示されている情報を全部読み上げる必要はありません。本人が公開している範囲で、自分も関心のある一点を選びます。書いていない勤務先や住まいの詳細を、外部のSNSで調べて話題にすることは避けましょう。

プロフィールと会話の内容が違って見えても、詰問する必要はありません。趣味や暮らし方は変わることもあるので、今本人が話していることを確かめます。

会う約束は、続いている話題から提案する

カフェの話が続き、自分も会ってみたいと思っているなら、その話を具体的な提案につなげられます。

「話していた駅前のカフェ、よければ今度一緒に行きませんか。まずは休日の昼にお茶するのはどうでしょう」

「何通目で誘えば成功する」という回数は設定しません。会うことへの安心感や都合は、人によって違います。相手がまだメッセージで話したいと言ったら、その希望を受け止めます。

返事が曖昧な場合も、勝手に日時を決めたり、同意があったことにしたりしないでください。予定として残すのは、相手が了承したことと、まだ相談中のことを分けてからです。

返事が止まったときに、増やさないこと

返事がない理由は、メッセージだけでは分かりません。何通も続けて送り、答えるまで話題を足すことは控えます。オンライン表示や既読を見張り、「見たのになぜ返さないの」と問い詰めないようにします。

日程調整など必要な確認があれば、要件を短く一度伝える方法はあります。それでも返答がなければ、約束が成立した前提で予約をしないでください。断られたら、その答えを変えようと説得し続けないことも大切です。

会話が増えたら、残すのは三つだけ

まずはアプリ内の直前のやり取りを読み返せば十分です。それでも前の話を探すのが難しくなったら、相手が話した話題・自分の約束・未確認の予定を短く残します。

話題:休日にパン屋へ行くのが楽しみと話していた
自分の約束:おすすめの店名を送る
予定:カフェに誘ったが、日時は未定

相手のプロフィールやメッセージを丸ごと複製する必要はありません。必要な範囲を自分の言葉でまとめ、外部サービスへの保存が気になる内容は移さないようにします。本人が残してほしくないと伝えた話は記録しません。

次に返信する前に一度読めば、同じ質問をしていないかを確認できます。会うことが決まったら初デートの会話の準備、情報が混ざるなら会話メモの残し方へ進んでみてください。

よくある質問

質問を入れないと、メッセージは続きませんか?

毎回質問で終える必要はありません。相手が話したことへの感想や自分の小さな経験も、会話の材料になります。質問を増やす前に、直前の答えを受け止めてみてください。

何通やり取りしたらデートに誘えばいいですか?

決まった通数はありません。二人で楽しめそうな話題があり、自分が会ってみたいと思ったら、相手が断れる形で提案します。まだ会うのが不安と言われたら、その意向を尊重します。

返信が遅いのは脈なしですか?

返信の速さだけで気持ちは判断できません。返事を催促して会話を続けようとせず、やり取りの頻度が自分にも無理のないものかを考えましょう。

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